チン日本紀行 2日目
「うっとり美乳」(鳥取砂丘)
砂丘を遠くから眺めると、女人の肌のようにも見える。
「今夜は露天風呂に入って、ゆっくり彼女の豊満な乳房を拝見することにしよう」などと、コートに包まれた彼女を見ながら思い浮かべてしまう。
お昼は市場近くの海鮮料理屋に入る。「白いか」というのが名物らしいので注文してみたが、「夏が旬なので今はありません」と断られてしまった。透き通った女人の肌のような身を一度は味わってみたかったのだが、残念であった。

「いつも達者」(出雲大社)
車窓には「大山」が見えている。麓まで雪化粧した姿は、白無垢姿で伽を迎えようとしている女のようでもある。
出雲大社の境内に入ると、彼女は腕を絡ませてきた。「あっちの方はいつも達者でいてね」と言われているようでちょっと気恥ずかしい思いである。
その夜は「玉造温泉」に泊まることにした。「皆生温泉」の方が有名ではあるが、どうも名前に惹かれてしまったようだ。
宿の料理もなかなか良いものが出された。特に白魚の刺身が美味であった。自分は生物が好きである。「今夜はたまには生でしてみようかな」などとまた変な想像までしてしまっている。
ところがまたついつい飲みすぎてしまった。案の定、翌朝には彼女の機嫌が悪い。「もう帰る」と言い出してしまった。今度は本当に怒ってしまったようである。
しょうがないので彼女とは駅で別れることにした。
彼女を見送ると、私たちの行為を見ていたらしく女の人がクスクス笑っていた。よく見ればなかなかの美人である。口もとがとてもセクシーに見えた。私はその人に近づいて行った。
【2007/05/16 07:35 】 | 紀行文 | コメント(0) | トラックバック(1)
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【2007/05/18 18:30】 |
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